中国のネットメディアが「スピードスケート・ショートトラックW杯で日本人がたなぼた優勝」という記事を掲載しました。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。
[記事]
スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第1戦、カルガリー大会第2日は3日、カルガリーで行われ、男子1500メートルで平昌冬季五輪代表の19歳、吉永一貴(中京大)が初優勝を果たした。
国際スケート連盟によると、男子の日本勢の優勝は2001年12月のアムステルダム大会で田村直也が1000メートルを制して以来、17季ぶりの快挙となった。
記事引用元: https://this.kiji.is/431656429793428577?c=39546741839462401
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[中国での記事]
2018年11月4日、騰訊体育は、スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ第1戦、カルガリー大会の男子1500メートル決勝で、韓国人選手3人のうち2人がフライングで失格となり、日本の吉永一貴が「たなぼた」式に優勝したと報じた。
ショートトラックは韓国の得意競技。同種目の決勝には、黄大憲(ファン・デホン)、林孝俊(イム・ヒョジュン)ら韓国選手3人が出場したが、最初のスタートで黄がフライングを犯した。2度目のスタートでは黄、林の2人がそろってフライングし、先に動いた林が失格に。そして3度目のスタートでも黄がフライングで失格となり、韓国選手3人中2人がスタート前から姿を消す波乱のレースとなった。
レースは結局19歳の吉永が初優勝し、日本人としては17シーズンぶりに同種目を制覇する結果となった。失格となった2選手のうち黄は、準決勝でオランダの選手と接触して腰を痛めた。決勝を棄権すればポイントを獲得できないが、出場したうえで失格となれば一定のポイントが得られるルールがあり、黄はこれを利用して意図的に失格した可能性があると指摘されている。
記事引用元:https://www.recordchina.co.jp/b659285-s0-c50-d0135.html
コメント引用元: https://www.weibo.com/1974576991/H19s46SSZ
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※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
■ オーストラリア在住さん
恥知らずなことを生み出す韓国の創造性は世界一 [10996 Good]
■ 北京さん
韓国のスポーツマンシップを世界遺産に申請しようぜ [9410 Good]
■ 福建さん
韓国は下限を突破する天才 [4801 Good]
■ 湖南さん
日中友好は韓国に依存する [4498 Good]
■ 吉林さん
この出来事を漢字一文字で表すと「該」 [3445 Good]
(訳者注:「該」は中国語では何かが起こりうることを示す助動詞で、「当然●●だ」といった意味を持ちます)
■ 江蘇さん
ここまでやってくれると逆に清々しく感じる [1875 Good]
■ 山西さん
因果応報。この報いはいつか必ず彼らの身にふりかかる [1529 Good]
■ 安徽さん
韓国人がまたやったか。なんでこんなことができるんだろうね [1267 Good]
■ 河北さん
韓国のこういうところが嫌い [793 Good]
■ 台湾さん
これはない [750 Good]
■ 浙江さん
頼むから韓国代表は韓国から出ないでくれ [473 Good]
■ 福建さん
なんだ、韓国か [274 Good]
■ 広東さん
韓国スポーツは永遠に無敵 [181 Good]
■ 北京さん
スポーツマンシップもチームワークも何もない [140 Good]
■ 北京さん
韓国なら当然 [81 Good]
■ 福建さん
ショートトラック + 韓国 = 何かろくでもないことが起こる [61 Good]
■ 深センさん
はははははははははははははははははははははははははははは [22 Good]
■ 陝西さん
世界大会の決勝でこんなことをして、すぐにネットで世界中に広まるとは考えないのかな。韓国人は考えないんだろうな [27 Good]
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