特攻隊員を悼む慰霊祭が鹿児島県知覧で開催されました。このニュースを見た中国人のコメントをご紹介します。

[記事]
太平洋戦争末期に沖縄戦への特攻基地があった鹿児島県南九州市知覧町の知覧特攻平和会館で3日、戦死した特攻隊員を悼む慰霊祭が開かれた。遺族や関係者ら約1000人が参列。特攻隊の生存者で悲劇を語り継ぐ活動に尽力し、先月90歳で亡くなった同会館の初代事務局長、板津忠正さんの遺族の姿もあり、戦死した1036人の冥福を祈った。
板津さんは1945年5月に出撃したが、エンジントラブルで徳之島に不時着した。その後2度出撃命令が出たが、いずれも大雨で出撃しなかった。戦後は名古屋市役所に勤務する傍ら、隊員の遺影や遺書、辞世の句などを全国から集め旧知覧町(現南九州市)に届けた。
退職後は同会館の事務局長を務めたり、語り部活動に取り組んだりした。生前、妻の久子さん(85)に「慰霊祭に行くのは70年目が最後」と話していたが、かなわなかった。
この日は雨。遺影を携え参列した長男の昌利さん(57)は「父の思いは重過ぎて推し量ることができない。雨男だったので、慰霊祭はどこかで見ていたのかもしれない」と話した。
記事引用元: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000020-mai-soci
コメント引用元: http://comment.news.163.com/news3_bbs/AOR9EIK200014OMD.html
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■ 在日中国さん
日本の街中で叫ぶ右翼たちは自らを「神風隊員」を名乗ってる。日本のそういった神風隊員はごく少数だが、中国には「愛国者」という神風隊員がたくさんいる [121 Good, 16 Bad]
■ 湖南さん
国家のために犠牲となった戦士は、本来は国民に尊ばれる存在でなければいけないんだけどなぁ [121 Good, 17 Bad]
■ 福建さん
そんなのは隣国を侵略するための言い逃れだ。そんな考え方をしている限りは世界から戦争はなくならない。ナチスだってドイツで勇敢な戦士として讃えられることになるぞ
■ 在日中国さん
中国がどうやって現在の領土を獲得したかもちろん知ってるよな?
■ 北京さん
うるせぇ。日本にそんなことを言われる筋合い。日本が無事に来世紀を迎えられると思うなよ。中国が今度こそ日本を叩き潰してやる
■ 在日中国さん
お前らはスモッグを吸い続けながら来世紀まで生き延びれるのかな
■ 広東さん
彼らは確かによくやった [26 Good]
■ 四川さん
は?こいつらがお前の家にゼロ戦で突っ込んできてもいいのか?お金のためならなんだってしていいのか? [7 Good, 7 Bad]
■ 陝西さん
戦争に平時の道徳を持ち込んでどうする。戦争は生きるか死ぬか、国が存続するか滅亡するかという話だ。敵国とはいえよく戦ったということだよ [101 Good]
■ 北京さん
自国民の命を粗末に扱っておいて偉そうなことを言うな。人間性が欠如してるんじゃないのか? [8 Good, 4 Bad]
■ 陝西さん
あはは。1000歩が50歩を笑ってるぞ [50 Good] (訳者注: 原文ママです)
■ 広東さん
日本軍の兵士は勝っても負けても永遠に尊敬される。
丁汝昌は日本に負け、子孫8代にわたって蔑まれることとなった。
蒋介石は日本に勝ち、子孫8代にわたって蔑まれることとなった。
(訳者注: 丁汝昌は北洋艦隊の提督を務めた清朝末期の軍人で、日清戦争中に戦隊敗北の責任をとって自決しました)
■ 四川さん
死してなお罪を償えず
■ 福建さん
英雄に敬礼!
■ 山東さん
鬼は死ぬべき
■ 広東さん
日本がまた侵略戦争を讃えてるぞ。お前ら準備しろ!
■ 四川さん
日本の神道が死者をどう捉えているかを考えると、日本人がこのような慰霊行事を行う意味がわかってくる
■ 安徽さん
あーあ、あの時中国が日本に支配されてたら、今頃中国はどんな国になってたのかなぁ

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