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中国人「誰かがまとめた小泉進次郎名言集を見てみよう」 中国人「顔はかっこいいんだけどね」「政治家ってみんなこうじゃないの?」 » じゃぽにか反応帳
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中国人「誰かがまとめた小泉進次郎名言集を見てみよう」 中国人「顔はかっこいいんだけどね」「政治家ってみんなこうじゃないの?」

 
「誰かがまとめた小泉進次郎名言集を見てみよう」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
 
 
 
[記事]
誰かがまとめた小泉進次郎名言集を見てみよう




記事引用元: https://weibo.com/5543176559/LrjbZtV7X
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
 

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■ 在日中国さん
 
政治論文は全部こんな感じ [181 Good]
 
 
 
■ 北京さん
 
あまり賢そうではないな [29 Good]
 
 
 
■ 安徽さん
 
政治学論文の教科書として採用しよう [16 Good]
 
 
 
■ 四川さん
 
日本語がわかる人にはわかると思うけど、日本語としては決して間違っているわけではない。毎日食べたいと思っていることは確かに毎日食べていることではないし、反省のくだりも決して間違ったことは言っていない [18 Good]
 
 
 
■ 重慶さん
 
どうしようもない阿斗 [5 Good]
 
(訳者注:どうしようもない阿斗・・・三国志ネタです。阿斗(劉禅の幼名)は蜀の初代皇帝であった劉備玄徳の息子で、玄徳の没後に蜀の二代目の皇帝となります。しかし阿斗は玄徳とは異なりただのボンクラのボンボンで、玄徳、関羽、張飛、孔明らの三国志のヒーローが気合と根性で築いた蜀という国を、あっという間に魏に売り渡してしまいます。そして自らは魏に身を寄せて悠々自適な余生を過ごすという、なんともムカつく人物です。中国では「扶不起的阿斗」”(孔明ですらどうにもできなかった)どうしようもない阿斗”ということわざが存在し、阿斗はそのままアホの代名詞となっています。ちなみに、蜀に関係する人物を祀る成都武侯祠には当初は劉禅も祀られていましたが、宋の時代に「ふさわしくない」という理由で破壊され、何度か再建されたようですが現在でも成都武侯祠に劉禅像はありません)
 
 
 
■ 北京さん
 
脳みそがちゃんと動いているのか心配になるレベル
 
 
 
■ 黒龍江さん
 
顔はかっこいいんだけどね
 
 
 
■ 上海さん
 
日本語のこういう話は頭を使う
 
 
 
■ 在日中国さん
 
こういう人と話をしているとイライラする
 
 
 
■ 香港さん
 
政治家ってみんなこうじゃないの?
 
 
 
■ 広東さん
 
本人としてはある程度の量を話してちゃんと話をしているつもりなんだろうけど、実は中身がスカスカ
 
 
 
■ 遼寧さん
 
脳みそをあまり使ってなさそう
 
 
 
■ 江蘇さん
 
彼は頷きながら話をする。これは自分が内心では納得していないことを話すときに自分自身を納得させるために無意識にする行動
 
 
 
■ 浙江さん
 
言葉の魔術師
 
 
 
■ 北京さん
 
この文は前後関係がハッキリしていて日本語の練習に最適
 
 
 
■ 広東さん
 
日本人はみんなこういう話し方をしているイメージ
 
 
 
■ 広州さん
 
回答をしたけど実は何も答えていない典型例。わざとやっているのだとしたら政治家としてはなかなか優秀なのかもしれない
 
 
 

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