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中国人「日本で売られている猫の和菓子の商品名が秀逸」 中国人「これは泣ける」「照虎画猫」「ネズミに騙されたんだよね?」 » じゃぽにか反応帳
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中国人「日本で売られている猫の和菓子の商品名が秀逸」 中国人「これは泣ける」「照虎画猫」「ネズミに騙されたんだよね?」

 
「日本で売られている猫の和菓子の商品名が秀逸」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
 
 
 
[記事]
日本で売られている猫の和菓子の商品名が秀逸




記事引用元: https://weibo.com/3229125510/L9evs4CzF
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
 

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■ 武漢さん
 
命名が具体的過ぎて泣ける [567 Good]
 
 
 
■ フィンランド在住さん
 
両方ともネコ科だからいいんじゃね? [110 Good]
 
 
 
■ 江蘇さん
 
照虎画猫 [42 Good]
 
(訳者注:正しくは「照」で、虎を描くのに形が似ている猫を参考にするということから「人のすることを見てそのまねをする。形だけ模倣する」という意味の中国の成語です)
 
 
 
■ 北京さん
 
ベトナムの干支はウサギの代わりに猫だよ [17 Good]
 
 
   ■ 広西さん
 
   猫は龍の代わりじゃなかったっけ?
 
 
(訳者注:中国発祥の干支は日本、ベトナムなどアジア各地に広まり、現在でも使われています。干支を構成する動物の種類は各国で微妙に異なり、ベトナムでは牛の代わりに水牛、ウサギの代わりに猫、羊の代わりにヤギとなります。また、最後がイノシシとなるのは日本だけで、その他の国では豚です。中国の干支は、イノシシ以外は日本と同じです)
 
 
 
■ カナダ在住さん
 
私が子供だった頃、猫が十二支に含まれないことを知って猫がかわいそうで大泣きしたことがある。私が悲しくて泣いた最初の思い出。猫はあんなにかわいいのに、なんで私は猫年になれないのだろう [15 Good]
 
 
   ■ 福建さん
 
   仮に猫年があったとしても貴女が猫年になれる確率は8.3%しかないけどね
 
 
 
■ 上海さん
 
虎はネコ科 [10 Good]
 
 
 
■ 湖北さん
 
かわいそうな猫
 
 
 
■ 河北さん
 
だはははははっは
 
 
 
■ 在日中国さん
 
あらかわいい
 
 
 
■ 山東さん
 
つるっつるの猫だな
 
 
 
■ 四川さん
 
細かいことは気にするな
 
 
 
■ 広西さん
 
猫「地球は我々のために回ってるのだから干支なんかどうでもいいんだけどねー」
 
 
 
■ 広東さん
 
これを買う人はいったいどんな気持ちで買うのだろう
 
 
 
■ 江蘇さん
 
猫はネズミに騙されて干支に入れなかったんだよね?
 
(訳者注:十二支の動物が選ばれた経緯は諸説ありますが、「神様が十二支を選ぶために動物に競争させ、早く着いた順に選んだ」という民話説も存在します。この民話にもいろいろなものがありますが、「ネズミが猫に競争のことを伝えるのを忘れた」「故意に別の日を教えた」「朝に起こさなかった」など、ネズミのせいで猫が競争に参加できなかった/遅れたという点は共通しており、このせいで猫はネズミを追っかけまわしていると言われています)
 
 
 
■ 河南さん
 
これは楽しくて美味しそうだけど、なんかちょっとかわいそうな気もする。頑張れ猫ちゃん!
 
 
 

 
 

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