宮崎大の教授がAIとARを活用した「豚の体重が見える眼鏡」を開発したそうです。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。
[記事]
宮崎大工学部の川末紀功仁(きくひと)教授が、人工知能(AI)と拡張現実(AR)技術を活用した「豚の体重が見える眼鏡」を開発した。頭に装着して豚を見るだけで豚肉の取引価格に影響する枝肉重量が簡単に測定できる。こうした装置は世界でも例がなく、農家の負担軽減や安定収入につながることが期待される。
川末教授によると、豚は出荷時の体重が115キロだと、最も格付けが高くなりやすいとされる。ただ、豚は1日で餌3キロ、水15リットル以上を摂取するため体重の変動が大きい。これまでは豚を体重計に載せるにも2、3人がかりの重労働だったため、眼鏡を装着することで1人でも頻繁に正確な測定ができるようになるという。
眼鏡は、測定用3Dカメラと数値情報を表示する眼鏡型の装置「スマートグラス」などで構成。3Dカメラで得られた豚の体形データと標準モデルを比べて枝肉重量を推定する。推定重量はリアルタイムでスマートグラスに表示される。誤差は数%以内で、国際特許も出願中だ。
川末教授は「少なくとも2年以内に製品化を目指したい」と話し、今後より正確に推定できるよう検証する。

記事引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/08a9405f1c410901810d062cfb7bc362ffd9e1bc
コメント引用元: https://weibo.com/2213526752/KhKA1sl0f
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ Badの数がGoodの数の10%を越えているものについてはBadの数も載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
※ 当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
■ 上海さん
ベジータ? [179 Good]

(訳者注:「戦闘力たったの5?ザコだな」です)
■ 在日中国さん
女性たちを片っ端から見ていきたい [96 Good]
■ 山東さん
「映像の中に豚を確認できませんでした。豚を映像の中に入れてください」
■ 河北さん
これって俺の体重もわかるの? [21 Good]
■ 黒龍江さん
人間の体形データと標準モデルを組み込めば可能だと思うけど、問題は人間は服を着ていること。河北さんが裸になれば恐らく大丈夫
■ 四川さん
敵の戦闘力を測りたい [17 Good]
■ 天津さん
豚は115キロが最適なのか。豚って本当にデブなんだな
■ 北京さん
これを付けて街中を歩いたら侮辱罪が成立しそう
■ 湖南さん
経験のある人だとこんなのを使わなくても見ただけで判断できそう
■ 北京さん
115キロになるまで出荷しないとか、日本はやっぱり裕福なんだな
■ 深センさん
3次元再構成で体積を割り出し、そこから体重を予測しているのかな
■ 浙江さん
眼鏡にする必要ある?全体を撮影した画像で全個体まとめて判断すればいいのでは?
■ 杭州さん
アマゾンで売ってる?
■ 広東さん
養豚をやってるおじいちゃんは、一目見ただけで豚の体重を判断できる
■ 北京さん
これは楽しそう
■ 深センさん
これを使えば特定の誰かの毎日の体重変化をこっそり測定することができそうだね
■ 河南さん
ふざけんな。気持ち悪すぎ
■ 河南さん
養豚農家。これ便利すぎ。ぜひ欲しいので市販の検討をお願いします!
20 pings
Skip to comment form ↓
Link to this comment
[…] リンク元 […]