Deprecated: 関数 add_custom_background は、バージョン 3.4.0 から非推奨になりました ! 代わりに add_theme_support( 'custom-background', $args ) を使用してください。 in /home/greenyak90/www/wpt2/wp-includes/functions.php on line 5405
中国人「日本人が作った中国鉄道路線図が分かりやすすぎる」 中国人「これはわかりやすくて便利」「なぜカタカナ?」 » じゃぽにか反応帳
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク


«

»

中国人「日本人が作った中国鉄道路線図が分かりやすすぎる」 中国人「これはわかりやすくて便利」「なぜカタカナ?」

 
「日本人が作った中国鉄道路線図が分かりやすすぎる」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
 
 
 
[記事]
日本人が作った中国鉄道路線図が分かりやすすぎる




記事引用元: https://weibo.com/5734325998/KgdDhxC3f
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
 

Sponsored Link


 
■ 天津さん
 
「フフホト」って書くとなんか可愛らしいね [13 Good]
 
(訳者注:フフホトは内モンゴル自治区の省都です。中国語では呼和浩特です)
 
 
 
■ 江蘇さん
 
軍人将棋に見えた [7 Good]
 
 
 
■ 河南さん
 
在来鉄道って何?
 
 
   ■ 安徽さん
 
   なんだろう。建設中ってことかな?
 
 
   ■ 上海さん
 
   高速鉄道ではない普通の鉄道ってことだよ
 
 
 
■ 深センさん
 
これ、正しい?もっと時間かからない?
 
 
   ■ 江蘇さん
 
   基本的にあってると思う。一番早い電車だね
 
 
 
■ 南京さん
 
なぜカタカナ。哈爾濱と包頭と呼和浩特と拉薩?
 
 
   ■ 蘇州さん
 
   左上が哈爾濱で、西寧の上が烏魯木斉で下が拉薩、北京の左が呼和浩特だね
 
 
   ■ 同じ南京さん
 
   包頭と烏魯木斉を間違えてた
 
 
 
■ 鄭州さん
 
鄭州惜しい!あと一本あればパーフェクト!! 
 
 
 
■ 内モンゴルさん
 
これはわかりやすくて便利だね
 
 
 
■ 河南さん
 
OSPFのSPFアルゴリズムを思い出した
 
(訳者注:OSPFは大規模ネットワークで使用されるルーティングプロトコルです。各ルーターが近接ルーターとの帯域幅(コスト)の情報を保有し、そのコストを域内ルーターと共有することにより、各ルーターは目的地のルーターまでの最適経路を「SPFアルゴリズム」で算出することができます)
 
 
 
■ 安徽さん
 
沈阳はどれ?
 
(訳者注:瀋陽です)
 
 
 
■ 北京さん
 
中国の高速鉄道はあっという間に全国に広まった
 
 
 
■ 上海さん
 
成都と昆明の間に成昆線がない
 
(訳者注:四川省成都と雲南省昆明の間には世界屈指の山岳路線である成昆線が通っています。全長は東京-博多間に相当する1100kmの在来線で、トンネルは427本、橋梁は991本あり、数々の山脈を超えていきます。心行くまで絶景を楽しめますが、成都から昆明まで18時間以上かかります。成都と昆明の間には上記路線図の通り貴陽経由の高速鉄道が5時間強で運行しており、鉄道で移動する場合は普通はこちらを使います。また、成都-昆明は飛行機で1時間半で、こちらも頻発しています)

 
 
 
■ 湖南さん
 
確かに便利で見やすそうだけど、実際に利用するときはネットで検索するからあまり必要ないかもね
 
 
 

 
 

27 pings

Skip to comment form

  1. 1
    とある日本さん 2021年5月24日 at 20:10 (UTC 9)

    […] リンク元 […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Top