Deprecated: 関数 add_custom_background は、バージョン 3.4.0 から非推奨になりました ! 代わりに add_theme_support( 'custom-background', $args ) を使用してください。 in /home/greenyak90/www/wpt2/wp-includes/functions.php on line 5405
東海道新幹線、大型荷物の持込を予約制(予約しないと有料)へ 中国人「面倒くさい」「予約すればタダなのだからいいのでは?」 » じゃぽにか反応帳
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク


«

»

東海道新幹線、大型荷物の持込を予約制(予約しないと有料)へ 中国人「面倒くさい」「予約すればタダなのだからいいのでは?」

 
東海道新幹線は大型荷物の持込を予約制とし、予約しないと有料とするようです。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。
 
 
 
[記事]
JR東海は、新幹線に一定の大きさを超える大きな荷物を持ち込む場合、事前予約が必要となる新たな制度を導入すると発表した。
 
事前予約が必要になるのは、縦、横、高さ3辺の合計が1メートル60センチを超え、持ち込みが可能な最大の大きさである2メートル50センチ以下の荷物。
 
こうした大型の手荷物を東海道・山陽・九州新幹線に持ち込む場合、来年の5月からは車両の最後尾の指定席とのセットでの事前予約が必要となる。
 
事前予約をしておけば最後尾の席と壁の間にあるスペースに、追加料金なく無料で荷物を置くことができるが、予約なしに大きな荷物を持ち込むと、手数料1000円の支払いが必要になる。
 
予約対象となる大きさより小さな荷物でも、最後尾の荷物スペースに置きたい場合は事前予約が必要になるという。




記事引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190829-00000340-nnn-soci
コメント引用元: https://www.weibo.com/1638782947/I4JL6k0th
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
 



 
■ 山西さん
 
荷物にも予約がいるのかよ [12 Good]
 
 
   ■ 浙江さん
 
   日本人は細かいからな。荷物が予定よりも多くなったらどうするんだろう
 
 
 
■ 山東さん
 
予約すればタダなのだから問題なし [7 Good]
 
 
 
■ 広東さん
 
どのくらいのサイズの荷物から有料になるの? [5 Good]
 
 
   ■ 在日中国さん
 
   記事をよく読め
 
 
 
■ 北京さん
 
中国高速鉄道が日本の新幹線の真似をしないことを心から望む
 
 
 
■ 山東さん
 
予約すれば無料になるというのは日本人に有利な制度
 
 
 
■ 北京さん
 
日本人は金に貪欲
 
 
   ■ 江蘇さん
 
   その一方で日本の新幹線はセキュリティはかなりガバガバ。日本の新幹線は荷物検査がなくて危険物も簡単に持ち込める
 
 
 
■ 上海さん
 
日本の新幹線に何度か乗ったことがある。基本的に満員で空席はあまりない 
 
 
 
■ 北京さん
 
これは外国人を標的にした制度。日本人が持ち込むサイズの荷物は基本的に無料
 
 
   ■ 広東さん
 
   俺もそう思った。ほとんどの日本人は気にせず普通に乗れる
 
 
 
■ 河南さん
 
世界的にはこちらの方が普通。中国でもいつ導入されることやら
 
 
 
■ 広州さん
 
高山から名古屋まで乗った特急で、白人がとんでもない量の荷物を持ち込んで席を占領してた
 
 
 
■ 上海さん
 
ウルムチの市バスも大型の荷物は有料だった。そんな制度初めて見た
 
 
 
■ 北京さん
 
rimowaのスーツケースを持っているのは基本的に日本人
 
 
 
■ 遼寧さん
 
超面倒くさい
 
 
 
■ 天津さん
 
完全にオリンピック対策。東京オリンピックの準備が着実に進んでいるようで何より
 
 
 

 

25 pings

Skip to comment form

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Top