日本にかつて存在した職業が中国版ツイッターのWeiboで紹介され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
日本ではかつてこんな職業が存在したらしい

記事引用元: https://www.weibo.com/1951625194/HowBt77Y3
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
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■ 河北さん
昨日病院でレントゲン写真を撮ったときに医者の前で思いっきりやってしまった。私にも屁負比丘尼がいてくれればよかったのに [4409 Good]

■ 在日中国さん
あー、はっきりと写っちゃってるねぇ [2185 Good]
■ 福建さん
屁負男はいなかったのかな?つまり当時の日本社会でも男性貴族がオナラをしたときは「だははは!わりぃわりぃ」て済まされて、女性貴族がオナラをしたときだけ「いやん、恥ずかしい」となっていたのかな?これは興味深い [4157 Good]
■ 北京さん
これは高給をもらわないと務まらない仕事 [1562 Good]
■ 広州さん
周りに貴族の女性が一人しかいなかったら、屁負比丘尼が屁を認めた時点で誰か屁をしたのか自明なのでは? [1472 Good]
■ 在日中国さん
本当に屁負比丘尼の女性が屁をしたのかもしれないし、屁負比丘尼の女性は自分が屁負比丘尼だとは名乗らなかったのかもしれない [581 Good]
■ 広東さん
自分の仕事を決して他人に知られてはいけない職業 [806 Good]
■ 天津さん
貴族の女性が屁をしたことを知っているのは屁負比丘尼だけということになる [625 Good]
■ 在日中国さん
古くから「天下興亡、屁負有責」と言われるくらいだからな [485 Good]
(訳者注:天下興亡、匹夫有責・・・「国家の興亡と盛衰は、(政治家だけでなく)一般市民にも責任の一端がある」という意味の中国語の成語です。この意味の言葉は孔子の歴史書「春秋左氏伝」に出てきますが、この8文字として表したのは清朝末期の政治家・梁啓超だと言われています。中国語では屁も匹もpiです)
■ チベットさん
何もそこまでしなくても・・ [187 Good]
■ 上海さん
本当は誰が屁をしたか、周りにいた人はちゃんとわかっていたんだろうな [99 Good]
■ 浙江さん
屁の音と臭いが確認されたとき、屁負比丘尼の女性はどうやってその屁が雇い主の女性から発せられたものだと認識できたのだろう [65 Good]
■ 甘粛さん
日本文化はどうも人間の生理現象を必要以上に恥と認識するところがあると思う [26 Good]
■ 山東さん
つまり日本の女性貴族はいつでもどこでも屁をすることができたんだなね!何という特権階級!羨ましい!私もいつでもどこでも屁をしたい!! [25 Good]
■ 在日中国さん
すごいけど何か病んでる [10 Good]
■ 河南さん
何という女神 [9 Good]
■ 深センさん
掩耳盗鈴 [6 Good]
(訳者注:「浅はかな考えで、自分で自分を欺くこと」を表す故事成語です。男が大きな鐘を盗んだが、重くて持って帰ることができず、割って小さくして持って帰ろうと槌で打つと大きな音がして、他人に気付かれることを恐れた男は慌てて自分の耳を塞いだという故事によります。出典は秦の始皇帝の時代の書物・呂氏春秋です)
■ 広東さん
日本はやっぱり不思議な国なんだな [8 Good]
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