Deprecated: 関数 add_custom_background は、バージョン 3.4.0 から非推奨になりました ! 代わりに add_theme_support( 'custom-background', $args ) を使用してください。 in /home/greenyak90/www/wpt2/wp-includes/functions.php on line 5405
中国人「日本の岸田新首相は夕食後に自分でこんなことをするらしい」 中国人「これは好感度アップ」「治大国若烹小鮮」 » じゃぽにか反応帳
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク


«

»

中国人「日本の岸田新首相は夕食後に自分でこんなことをするらしい」 中国人「これは好感度アップ」「治大国若烹小鮮」

 
「日本の岸田新首相は夕食後に自分でこんなことをするらしい」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
 
 
 
[記事]
日本の岸田新首相は夕食後に自分でこんなことをするらしい



(訳者注:この映像は2020年8月24日に日本のニュース番組で放送されたものですが、中国語の元記事ではそのことに触れられていません)

記事引用元: https://weibo.com/3575540277/KAKNIjt2c
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
 

Sponsored Link


 
■ 北京さん
 
まずは人間であり、その後で国家元首である [73 Good]
 
 
   ■ 四川さん
 
   袖をまくらず、腕時計をしたまま。この人、本当に毎日皿洗いしてるの? [25 Good]
 
 
 
■ 遼寧さん
 
外国の国家元首はこのようにしてオフの姿を国民に見せようとする。そして好感度が上がる [29 Good]
 
 
   ■ 江蘇さん
 
   なんだなんだ?まるで中国の国家元首の好感度が高くないような言い方じゃねーか [14 Good]
 
 
   ■ 上海さん
 
   中国の国家元首はわざわざ好感度を上げる必要もないんだけどな [18 Good]
 
 
 
■ 南京さん
 
自分の部屋すら掃除できない人が、どうして天下を掃除できようか [23 Good]
 
 
 
■ 福建さん
 
日本の首相は暇なの?皿を洗ってる暇があったらもっと仕事をした方がいいんじゃないの? [13 Good]
 
 
 
■ 北京さん
 
国家元首も仕事の一つ。仕事から帰ってきたらただのおじさん。国家元首をあまり神格化するのはよくないな [10 Good]
 
 
 
■ ギリシャ在住さん
 
忙しいのだから食洗器を買った方がいいと思う。そして皿洗いをするときは袖をまくった方がいいと思う [14 Good]
 
 
 
■ 河北さん
 
一国のトップが自宅で皿を洗う時間があるの? [8 Good]
 
 
 
■ 深センさん
 
一国の首相が自分でお皿を洗わなければいけないとは、なんと極悪非道で腐りきった資本主義社会! [9 Good]
 
 
 
■ 江蘇さん
 
治大国若烹小鮮。お皿を洗える首相が良い首相だとは限らない
 
(訳者注:治大国若烹小鮮・・・大国を治むるは小鮮(小魚)を烹るがごとし。「小魚を煮る時はあまりかき回すと煮崩れるのでじっくり煮るのが良いとされる。大国を治めるのも同じで、あまり細かいことにこだわらずにじっくり治めるのがよい」という老子第60章の言葉です)
 
 
 
■ 江西さん
 
資本主義社会の国家元首は自分を社会の一つのコマとしか思ってない
 
 
 
■ 北京さん
 
水を出しっぱなしでお皿を洗うのは水の無駄遣い
 
 
 
■ 山東さん
 
秘書は?専属料理人は?
 
 
 
■ 北京さん
 
俺も毎日皿を洗ってるぞ
 
 
 
■ 在日中国さん
 
安倍さんも自分で皿を洗っていたのだろうか
 
 
 
■ 湖南さん
 
この人がいい人だということは良く分かったけど、果たして国家元首がこんなことをしていていいのだろうか
 
 
 

 

40 pings

Skip to comment form

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Top