Deprecated: 関数 add_custom_background は、バージョン 3.4.0 から非推奨になりました ! 代わりに add_theme_support( 'custom-background', $args ) を使用してください。 in /home/greenyak90/www/wpt2/wp-includes/functions.php on line 5405
中国人「私が中学生の時に『日本人に聞いてはいけない』と言われたこと」 中国人「確かにあの頃はそうだった」「それが彼の役回り」 » じゃぽにか反応帳
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク


«

»

中国人「私が中学生の時に『日本人に聞いてはいけない』と言われたこと」 中国人「確かにあの頃はそうだった」「それが彼の役回り」

 
「私が中学生の時に『日本人に聞いてはいけない』と言われたこと」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
 




 
[記事]
私が中学生の時、私の中学校に日本の中学生の訪中団が来た。そして日本の中学生を中国の家庭に招待して中国の家庭の雰囲気を味わってもらうことになった。我が家は日本人を招待する家庭に見事選ばれ、日本の女子中学生を招待してみんなで餃子を食べた。その際に受け入れ担当者からいくつか注意事項があり、その中の一つが「なぜ日本の首相が頻繁変わるのかを聞いてはいけない」だった。
 
[訳者注]
ツイ主は香港のテレビ局・香港衛視総合台の副台長の秦楓さんです。北京出身の彼女は両方の祖父が在外公館で大使を務めるという外交官一家で育ちました。
 
記事引用元: https://weibo.com/1663010745/KwrE1m81i
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
 

Sponsored Link


 
■ 山東さん
 
うちの学校でも同じようなことをやった。そして日本人の民度は斜め上を行っていると感じた。彼らはいつもお辞儀をして確かに礼儀正しいのだけど、授業中はいつもふざけてて、しかも大きな声で授業中におしゃべりするからうるさい。日本人の民度は果たして高いのだろうか [16 Good]
 
 
 
■ 浙江さん
 
貴族学校に通ってたんだね [6 Good]
 
 
 
■ 河南さん
 
菅義偉は平民出身。コロナとオリンピックの責任を負わされた安倍財閥の消耗品のように見える [6 Good]
 
 
 
■ 上海さん
 
女子生徒の家にはやっぱり女子生徒が行くんだね。男子生徒が来たら面白かったのに
 
 
 
■ 広東さん
 
彼は安倍の後始末をつけるという役回り
 
 
 
■ 北京さん
 
日本の首相がいくら頻繁に変わろうが、あれだけ繁栄していれば何の問題もない
 
 
 
■ 広西さん
 
安倍再登場?
 
 
 
■ 河北さん
 
日本の全ての実権は天皇が握っているのだから、首相がいくら変わっても関係ない
 
 
   ■ 河南さん
 
   立憲君主制の意味わかってる?
 
 
 
■ 江蘇さん
 
「なんで天皇は世襲制なんですか?選挙で選ばれないのですか?」って聞くのはあり?
 
 
 
■ 上海さん
 
こういうのって、やっぱりいいとこの家が選ばれるんだね
 
 
 
■ 黒龍江さん
 
たかが日本の中学生に気を使いすぎ
 
 
 
■ 河南さん
 
あれだけ長期間首相をやり続けた安倍ってやっぱりすごかったんだね
 
 
 
■ 重慶さん
 
本当に中国の雰囲気を味わってほしいのなら、都会の上流家庭ではなく田舎の農村に案内するべき
 
 
 
■ 浙江さん
 
日本は首相がコロコロ変わるけど、ほとんどが同じ政党から出てるから大した意味はない
 
 
 
■ 北京さん
 
最近はそうでもないけど、小泉純一郎の前は本当にコロコロ変わってた
 
 
 
■ 福建さん
 
俺も餃子食べたい
 
 
 
■ 天津さん
 
そのくらいのことは別に聞いてもよかったと思うぞ。日本人は大学生でも政治にほとんど興味がないから、中学生だと尚更だ
 
 
 

 
 

82 pings

Skip to comment form

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Top