「日本のJR尼崎駅の地下道の自転車侵入防止対策が本気すぎる」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
日本のJR尼崎駅の地下道の自転車侵入防止対策が本気すぎる

某所のチャリ対策強化されてるw pic.twitter.com/c8SFpGiFHF
— そあら (@soarer4646) May 31, 2021
(訳者注:上記Twitterのリプライ内でここがJR尼崎駅の地下道であることが明かされており、中国語の元記事にはこのことが書かれています)
記事引用元: https://weibo.com/2213526752/Kim7sjcSW
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■ 武漢さん
完全にパチンコ [127 Good]
■ 北京さん
自転車「さらにレベルが上がったな。燃えるぜ」 [62 Good]
■ 河北さん
障害物競走 [40 Good]
■ 広州さん
そのうち歩行者も通れなくなるんじゃないのか? [19 Good]
■ 大連さん
日本人は民度が高くて、こんなことをしなくてもみんなルールを守るのではなかったの? [17 Good]
■ 貴州さん
挑戦者心理が増しているだけのような気がする [18 Good]
■ 重慶さん
持ち上げれば通れる [6 Good]
■ ジョージア在住さん
チキンレース
■ 在日中国さん
素朴で誠実な尼崎市民
■ 在日中国さん
ジャッキーチェンが喜びそう
■ 在日中国さん
ベビーカーは通れるの?
■ 広東さん
車いすは?
■ 河南さん
自転車の侵入を防ぐ十八銅人
(訳者注:少林寺十八銅人・・・少林寺の門番のような役割を担うとされる18人の団体で、不審者の入山を防ぐとともに、少林寺の名誉を守るために未熟な弟子の下山も防いだとされる空想の団体です。1950年代の中国の小説に初登場し、その後1976年の台湾映画で全身に金粉を塗った姿で登場し、一躍有名となりました)

■ 北京さん
これが伝説の尼崎か
■ 四川さん
こういうのを見ると自転車で通過してみたくなる
■ 成都さん
難易度が上がれば上がるほど挑戦のし甲斐がある
■ 浙江さん
中国にもこういうのがある。ある日入口に自転車がチェーンでロックされた状態で止められてて歩行者も通れなくなってた。恐らく自転車ユーザーの復讐
■ 北京さん
この手のもので中国より日本の方がしっかり作られているのを初めて見た。中国にも勝る尼崎、恐るべし
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