Deprecated: 関数 add_custom_background は、バージョン 3.4.0 から非推奨になりました ! 代わりに add_theme_support( 'custom-background', $args ) を使用してください。 in /home/greenyak90/www/wpt2/wp-includes/functions.php on line 5405
中国人「41歳の日本人が初めて食べてはいけないと知ったもの」 中国人「食べたことならある」「俺よりはマシ」 » じゃぽにか反応帳
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク


«

»

中国人「41歳の日本人が初めて食べてはいけないと知ったもの」 中国人「食べたことならある」「俺よりはマシ」

 
「41歳の日本人が初めて食べてはいけないと知ったもの」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
 
 
 
[記事]
41歳の日本人が初めて食べてはいけないと知ったもの




記事引用元: https://weibo.com/2213526752/K7xCLj0Rv
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
当サイトのコメントポリシーと、「バカと言う人がバカ」の精神と中国人のスルー技術をもってコメントを書き込みましょう
 

Sponsored Link


 
■ 在日中国さん
 
私は前歯で紙を挟んで砂糖を削ぎ落す。(周りに誰もいないとき) [138 Good]
 
 
   ■ 四川さん
 
   周りに誰もいないときだけだよね [14 Good]
 
 
   ■ 広東さん
 
   隠し撮りされて拡散されないように注意してね [9 Good]
 
 
 
■ 黒龍江さん
 
イギリスにもそういう作りのお菓子があった。一口食べて、うまい!と思ったけど噛めば噛むほど違和感が出てきて、出してみたら紙だった [35 Good]
 
 
 
■ 北京さん
 
日本語の「バカ」はこういう時に使うのかな? [30 Good]
 
(訳者注:抗日ドラマの影響で、日本語の「バカ」は恐らく全中国人が意味を理解します。中国では決して使わないようにしましょう)
 
 
 
■ 福建さん
 
ホットドックをプラスチックのトレーごと食べたことがある。そしてそれに全く気付かなかった [12 Good]
 
 
   ■ 広州さん
 
   勝利
 
 
 
■ 武漢さん
 
ちまきの葉を食べる外国人はたまに見かける [22 Good]
 
 
 
■ 四川さん
 
初めて日本のカステラを食べたとき、紙をはがすべきかどうか小一時間考えた。そしてはがした [12 Good]
 
 
   ■ 在日中国さん
 
   日本で初めてカステラを食べたとき、私も同じことを小一時間考えた。そしてそのまま食べて間違いであることを理解した
 
 
 
■ 上海さん
 
ケーキの下の紙を間違って食べたこと数知れず [7 Good]
 
 
 
■ 重慶さん
 
オブラートならそのまま食べて大丈夫
 
 
   ■ 在日中国さん
 
   オブラートならな。これはただの紙
 
 
 
■ 広東さん
 
食べてもそのまま出てくるから問題ないのでは?
 
 
 
■ 河南さん
 
紙を食べるも食べないもその人の勝手
 
 
 
■ アメリカ在住さん
 
長崎のカステラ食べたい!
 
 
 
■ 北京さん
 
無知の知
 
(訳者注:「自分には知らないことがあることを自覚している人は、知らないことは何もないと思っている人よりも優れている」という意味のソクラテスの考えです。論語にもほぼ同じ内容の記述があります)
 
 
 
■ 上海さん
 
真夜中にお腹がすいて、「何か食うものをくれ」と同室の友達に言って真っ暗な中で差し出されたハムを袋ごと食べちゃった俺に比べればまだマシだから安心していいと思う
 
 
 
■ 江蘇さん
 
日本製のカステラであれば変な紙は使われてないと思うし大丈夫でしょ。気づいてよかったね!
 
 
 

 
 

55 pings

Skip to comment form

  1. 1
    とある日本さん 2021年3月27日 at 20:06 (UTC 9)

    […] リンク元 […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Top