立皇嗣の礼の朝見の儀で出された伝統料理がWeiboで紹介されました。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。
[記事]
宮内庁は8日、皇居・宮殿「松の間」で行われた立皇嗣(りっこうし)の礼の「朝見(ちょうけん)の儀」で、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻のお席に用意された伝統料理の献立と写真を公開した。
「御台盤(おだいばん)」と呼ばれる朱塗りの台の上に並べられたのは、ウニと魚のすり身を合わせた「雲丹蒲鉾(うにかまぼこ)」、塩をして干したブリを切り重ねた「塩引鰤(しおびきぶり)」、合鴨と鶏肉をミンチにして焼いた「付焼合鴨(つけやきあいがも)」など全部で8品。宮内庁大膳課によると、食材として、御料牧場(栃木県高根沢町)の卵や鶏肉も使われているという。儀式ではこのほかに、両陛下とご夫妻が盃を交わされる際に、黒豆を日本酒とみりんで煮詰めた「九年酒(くねんしゅ)」も供された。
献立は、平成3年の天皇陛下の立太子の礼を踏襲。料理はいずれも儀式的に配膳されるもので、両陛下とご夫妻が実際に口にされることはないという。

記事引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/125ec5342d42d6b6105171b49eba7bdfb21191f0
コメント引用元: https://weibo.com/2348604107/Jt8kJd3l4
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■ 北京さん
どの食材がどこに使われているのか全くわからない [97 Good]
■ ロシア在住さん
山になってるやつはエビじゃない? [50 Good]
■ 甘粛さん
全部山じゃねーか! [15 Good]
■ 山東さん
太牢どころか少牢もどちらもない [39 Good]
(訳者注:太牢・少牢・・・中国で天子が社稷をまつる時の供物のことです。牛・羊・豚の三つがそろったものを太牢、羊・豚の二つを少牢と呼びます)
■ 北京さん
秋篠宮夫妻、なんか疲れた顔をしてないか? [52 Good]
■ 河北さん
いろいろなプレッシャーに押しつぶされてそうな表情をしている。高給取りのエリート社畜のような感じ [21 Good]
■ 湖南さん
たくさん残しそう [17 Good]
■ 遼寧さん
お供え物みたいであまり美味しくなさそう [19 Good]
■ 北京さん
真ん中の円柱はご飯? [18 Good]
■ 浙江さん
量は十分にある。問題はどこから箸をつけるか [7 Good]
■ 江蘇さん
お墓みたい [6 Good]
■ 広西さん
この形の食事は平安時代から始まったらしい [7 Good]
■ 杭州さん
男子の子供がいないばっかりに天皇の座を弟に譲らなくてはいけない天皇がかわいそう
■ 北京さん
訳のわからない理由で天皇になってしまうかもしれない弟も結構かわいそう
■ 江蘇さん
彼らの表情を見る限り、あまり美味しくはなさそう
■ 福建さん
真ん中の白いのはひょっとして・・ご飯?
■ 陝西さん
こんな大量の食事を一人で食べられるわけがない。食材の無駄
■ 雲南さん
これはすごい。こんな盛り付け方があったのか。世界は広い
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