ルーブル美術館では日本語と韓国語のオーディオガイドがあるのに中国語はないそうです。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。
■ ツイ主さん
ルーブル美術館では、日本語と韓国語のオーディオガイドはあるのに中国語はない。一方パリの各種ブランドショップには必ず中国語の案内がある。中国人はお財布としてしか見られていないようだ

記事引用元: https://weibo.com/1219459467/G0oF2FRpX
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■ 韓国在住さん
ルーブルにツアーで行く中国人はガイドが全部説明するだろうし、個人で行く人はSNSに写真をアップすることだけが目的だから内容を理解する必要がない。一方ブランドショップでは営業しただけ買ってくれるから向こうも本気になる。それだけの話 [130 Good]
■ 重慶さん
中国からの略奪品もあるから中国語で説明できないものもあるんじゃないの? [72 Good]
■ 山東さん
国力の差 [38 Good]
■ 貴州さん
パリ市「我々としては中国人観光客の皆さまには美術館ではなくブランドショップに行って、たくさんお買い物をしていただければと考えております」 [17 Good]
■ 江西さん
貧乏人がお金持ちになると、まずは物欲を満たし、その後で知識欲を満たす [9 Good]
■ 広西さん
我々はもっと強くならなければ! [9 Good]
■ 北京さん
ニンテンドーだろ?反中企業なんじゃね?
■ 江蘇さん
ニンテンドーSwitchは中国語のゲームをじゃんじゃんリリースしてるけどな
■ 湖北さん
ルーブルのピラミッドって中国人が設計したんじゃなかったっけ?
■ 黒龍江さん
華僑
■ 遼寧さん
中国人観光客の目的は写真を撮ることだけ。地元の文化を理解しようなどとは少しも考えていない
■ 山東さん
これはルーブルだけではなくヨーロッパ全体に言えること
■ 北京さん
マナーが悪い中国人にはあまり来てほしくないんだろ
■ 福建さん
中国人は財布としか思われていない
■ 河北さん
ヨーロッパのブランドショップの店員は中国語がペラペラすぎて逆にひく
■ 上海さん
中国人は英語がうまいから、英語のオーディオガイドを使えば問題ないとか
■ 遼寧さん
そんなわけない。英語のオーディオガイドを使っているやつはただの見栄
■ 安徽さん
結局のところ、「中国語のオーディオガイドを作ってください」という要望が少ないだけなんだろうな。中国人観光客はみんな写真を撮れれば満足なんだろうな
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