Deprecated: 関数 add_custom_background は、バージョン 3.4.0 から非推奨になりました ! 代わりに add_theme_support( 'custom-background', $args ) を使用してください。 in /home/greenyak90/www/wpt2/wp-includes/functions.php on line 5405
中国人「10月26日は安重根が伊藤博文を暗殺した日。英雄を忘れてはいけない!」 中国人「伊藤博文は反戦派」「中国は関係なくね?」 » じゃぽにか反応帳
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク


«

»

中国人「10月26日は安重根が伊藤博文を暗殺した日。英雄を忘れてはいけない!」 中国人「伊藤博文は反戦派」「中国は関係なくね?」

 
「10月26日は安重根が伊藤博文を暗殺した日。英雄を忘れてはいけない!」という記事が中国版ツイッターのWeiboに投稿され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
 


16103002

 
[記事]
1909年10月26日に安重根義士がハルピン駅で伊藤博文を暗殺してから107周年。安重根義士は1910年3月に日本に処刑されたが、英雄の名は永遠に死なない!
 
記事引用元: http://www.weibo.com/3917499594/EeAt4DLY6
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
 

Sponsored Link


 
■ 北京さん
 
そういえば安重根の名前を答えられなかった韓国のアイドルが物凄い批判にさらされてたな [75 Good]
 
(訳者注:今年5月に、韓国アイドルがクイズ番組で安重根を間違え、涙ながらに謝罪するということがありました。詳しくはこちら)
 
 
 
■ 河北さん
 
日本で最も平和を愛する伊藤博文を暗殺するなど、愚の骨頂 [41 Good]
 
 
 
■ 山西さん
 
伊藤博文は当時の内閣の中では唯一の反戦派。彼が暗殺されたことにより日本は一気に戦争へと動き出した。みんな、歴史を学ぼう [7 Good]
 
 
 
■ 重慶さん
 
伊藤博文は朝鮮の王室と政府を存続させるために頑張っていた。そんな彼が朝鮮独立派の運動家に殺され、その結果朝鮮半島が日本の植民地になってしまったとはなんという皮肉 [10 Good]
 
 
   ■ 福建さん
 
   朝鮮王室を残そうとしたのは傀儡として利用するためだったのかもしれないけどな
 
 
 
■ 北京さん
 
英雄に敬礼!
 
 
 
■ 河北さん
 
伊藤博文が死んで、日本の文民は完全に勢いを失った
 
 
 
■ 重慶さん
 
どの民族にもこういう尊敬するべき義士が必要だ
 
 
 
■ 深センさん
 
安重根って実は当時の朝鮮人に殺されたんじゃないの?
 
 
 
■ ハルピンさん
 
これ以上ハルピン駅をバカにすることは俺が許さん
 
 
 
■ 北京さん
 
義士というよりもただの暗殺者
 
 
 
■ 河南さん
 
当時の日本で平和裏に事を進めようとしていたのは伊藤博文だけだったと記憶している
 
 
 
■ 黒龍江さん
 
ハルピン駅の安重根記念館に行ったことがある。駅の中に案内があって、わかりやすく行けたよ
 
 
 
■ シンガポールさん
 
安重根のことを医者だと思っている韓国人の若者も少なくないみたいだね
 
(訳者注:義士も医師も韓国語では「ウィサ」で、「アンジュングンウィサ」が医師だと思っている『歴史を知らない』若者が韓国でも増えているそうです)
 
 
 
■ 湖北さん
 
なんで安重根のことを中国人が覚えていなくちゃいけないんだよ。中国は全く関係ないだろ
 
 
 
■ 北京さん
 
韓国にはそもそも歴史上の英雄が存在しないから、こんなテロリストを担ぎ上げるしかなかったんだろ
 
 
 
■ 浙江さん
 
浙江大学の北門にある韓国焼肉屋に、安重根が書いたという字が掲げてある
 
 
 
■ 江蘇さん
 
伊藤博文が暗殺されたなかったら日本が軍国主義化することもなかったのかもしれないな。歴史にもしもは無いけどさ [6 Good]
 
 
 

 
 

74 pings

Skip to comment form

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Top