中国のネットメディアがJALの機内食製造工場を紹介する記事を掲載しました。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。
[記事]
中国のポータルサイト・今日頭条が、日本航空の機内食製造工場について紹介する記事を掲載した。
記事は、機内食はファーストクラスもエコノミーもすべて手作業で作られており、非常に厳しい衛生管理がされていると紹介。環境を考え使い捨て食器は使用していないため洗浄する必要があるが、汚れが落ちているか1つ1つ丁寧に確認しているという。
また、食材の保管も温度と湿度が管理され、生産日ごとに分類されており、通常の機内食に加えて、有名レストランとのコラボレーション機内食もあり、金属探知機を通してから包装され安全性も確保していると紹介した。

記事引用元: http://news.livedoor.com/article/detail/11604243/
コメント引用元: http://comment.tech.163.com/tech_bbs/BOPQ5B7700097U81.html
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ Badの数がGoodの数の10%を越えているものについてはBadの数も載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
■ 江西さん
飛行機は知らないけど、高速鉄道のご飯を作るときは誰もマスクなんかしないぞ。なんで俺がこんなことを知っているかは俺も知らない [198 Good]
■ 寧夏さん
日本を見よ。そして中国を見よ [119 Good]
■ 浙江さん
中国は見なくていいんじゃね? [23 Good]
■ 中国さん
日本の豚肉には痩肉精が入ってるぞ
■ 湖南さん
中国の痩肉精には豚肉が入ってるぞ [75 Good]
■ 上海さん
横から失礼。日本の豚肉には痩肉精は入っていない。日本では法律で10ppbに制限されている。成人男性が豚肉を毎日12.5キロ食べても安全な数字だ。ちなみにこの制限はアメリカの50ppbよりも厳しい [18 Good]
(訳者注: 痩肉精・・・豚肉の肉赤身化剤です。塩酸クレンブテロールという薬品で、出荷前の豚に投与すると肉が赤身となります。しかし人体に動悸、めまい、手の震えなどの副作用があり、世界各国で餌への添加が禁止されています。中国ではたびたび中毒事件を起こしています)
■ 北京さん
日本では命を預ける。中国では命をかける [61 Good]
■ 上海さん
中国にも日本と同じような規制と管理規定は存在する。ただし日本ではみんな遵守するが、中国では誰も守らない。違いはここだけだ [16 Good]
■ 四川さん
中国でも役人の食事はこのくらいの衛生管理がなされているはず [12 Good]
■ 江蘇さん
城管が市民を取り締まるくらいの情熱を持って食品安全に取り組めば、状況はかなり改善すると思う
■ 広州さん
中国の機内食はただのエサ
■ 遼寧さん
いや、絵の具箱だな
■ 浙江さん
日本はいいなぁ
■ 広東さん
日本に一度でも行ったことがある人は、この記事が全て真実であることを知っている
■ 貴州さん
やっぱり日本は恐ろしい国だね
■ 内モンゴルさん
ここまでいくと、すごいを通り越して変態だな
■ 陝西さん
ANAの機内食も美味しかったよ
■ 山東さん
中国はいくら発展しても、食品安全、薬品安全、建築安全は全く改善しない。なんでだろうね

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