「猛吹雪の中で凧揚げをする日本人」という記事が中国版ツイッターのWeiboに掲載され、中国人のコメントがたくさん投稿されています。ご紹介します。
[記事]
猛吹雪の中で凧揚げをする日本人
猛吹雪の中、凧揚げしてみた#ツイキャス #石川典行 pic.twitter.com/hkOKk1As1Z
— 石川典行 (@ICCHY8591) January 19, 2021
記事引用元: https://weibo.com/2213526752/JDW4rzpHZ
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■ 上海さん
紐をもっとしっかりしたものにして凧を大きくして強度を上げたら多分飛べる [362 Good]
■ 福建さん
凧がこの人を罵倒しまくっているように見える [199 Good]
■ 北京さん
凧「助けて」 [59 Good]
■ 上海さん
実験は検証の唯一の手段 [18 Good]
■ 河北さん
こういうことを本当に実行する人のことを素直に尊敬する。多くの人が思い付きはするが実際には誰もやらないことを本当に実行することはすごいこと [17 Good]
■ 湖南さん
風向きが逆になったら凧が突っ込んできそう [5 Good]
■ 広東さん
真の勇者
■ 北京さん
凧「人でなし!」
■ 江蘇さん
日本人がこういうことをするとはちょっと意外
■ 広州さん
天才
■ 天津さん
ひょっとして人は空を飛べるのでは?
■ 遼寧さん
凧の紐ってけっこう切れないものなんだね
■ 在日中国さん
梁山伯と祝英台の最後のシーン
(訳者注:梁山伯と祝英台・・・中国の古い民話で、「東方のロミオとジュリエット」とも呼ばれる恋物語です。女性に学問は不要とされていた時代、学問を収めたいと考えた良家の美しいお嬢様の祝英台は男装して学校に入学し、梁山伯と出会います。梁山伯と祝英台は気が合って親友となりますが、祝英台が梁山伯に惚れる一方、梁山伯は祝英台を男性としか見ません。実家に縁談が来た祝英台は家に戻ることになりますが、帰郷の際に梁山伯に「実家に自分そっくりの妹がいるから結婚してあげて」と伝えます。その後祝英台の実家を訪れた梁山伯は祝英台が美しい女性であったことにやっと気が付きますが、祝英台には既に縁談がまとまっており時遅し、失意の梁山伯は病で死にます。祝英台の結婚式の日、祝英台が梁山伯の墓の前を通ると急に空が暗くなって暴風雨となり、雷鳴がとどろき地面が揺れてお墓が割れ、祝英台は墓に飛び込みます。すると天気は回復して周囲に鮮やかな花が咲き乱れ、墓の中から一対の大きな蝶々が舞い上がり、仲良く飛び交いました、というお話です)
■ 上海さん
凧「無理だって!だから無理だって!」
■ 河南さん
だははははは!日本人はたまにこういう頭のおかしいことをするから結構好き
■ 北京さん
これは楽しそうでいいね。俺も混ぜて!!
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