Deprecated: 関数 add_custom_background は、バージョン 3.4.0 から非推奨になりました ! 代わりに add_theme_support( 'custom-background', $args ) を使用してください。 in /home/greenyak90/www/wpt2/wp-includes/functions.php on line 5405
天皇陛下が京都御苑でお花見。中国人観光客と会話される 中国人「私も話をしてみたい!」「警備員を呼べ!」 » じゃぽにか反応帳
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク


«

»

天皇陛下が京都御苑でお花見。中国人観光客と会話される 中国人「私も話をしてみたい!」「警備員を呼べ!」

 
天皇陛下が京都御苑でお花見をされ、その際に中国人観光客と会話されたそうです。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。
 
 
 
[記事]
京都市に滞在している天皇、皇后両陛下は27日、宿泊所の京都大宮御所がある京都御苑内で、近衛邸跡を私的に訪問し、見頃を迎えたしだれ桜を観賞された。4月30日の陛下の退位を前に、在位中の京都訪問は最後の機会。退位関連の儀式が続く中、約20分、ゆったりとしたひとときを過ごした。
 
両陛下は、国内外から集まった多くの観光客との会話を楽しみながら近衛邸跡を散策。中国・上海から来たという女性と言葉を交わした際には、1992年の訪中を振り返り、陛下が「大勢の人に迎えられました」と、英語と日本語を交えて話していた。




記事引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000109-spnannex-soci
コメント引用元: http://comment.tie.163.com/EBCAQ6R10001875O.html
 
※ 5個以上のGoodがあるコメントについて、Goodの数を載せています
※ Badの数がGoodの数の10%を越えているものについてはBadの数も載せています
※ 下記コメントで言及されている事柄の事実確認は行っておりません。真偽の判断はみなさまでお願いします
 



 
■ 北京さん
 
このお爺さんとお婆さんにはなんともいえない好感をもてる [201 Good]
 
 
 
■ 山東さん
 
武漢大学、コメントをお願いします [177 Good]
 
 
(訳者注:中国の桜の名所として有名な武漢大学で和服姿で花見をしようとした男性が警備員に殴られたり首を絞められる事件が数日前にありました。詳しくはこちら
 
 
 
■ 四川さん
 
友情と民度 [142 Good]
 
 
 
■ 上海さん
 
なんと天皇陛下がアメリカの服を着ている!原爆の恨みを忘れたのか!! [114 Good]
 
 
   ■ 深センさん
 
   日本はどこかの国と違って毎日テレビで恨みを煽ったりしてないからな [102 Good]
 
 
 
■ 広州さん
 
日本の皇室とイギリス王室が国民に心から受け入れられているのにはちゃんと理由がある [83 Good]
 
 
 
■ 上海さん
 
警備員に首を絞められないの? [72 Good]
 
 
 
■ 山西さん
 
なんと慈悲に溢れた懐の深い方だろう [71 Good]
 
 
 
■ 広東さん
 
おい武漢大学、これが本来あるべき姿だ [67 Good]
 
 
 
■ 深センさん
 
さくら さくら
やよいの空は
見わたす限り
かすみか雲か
匂いぞ出ずる
いざや いざや
見にゆかん (原文ママ)
 
[43 Good]
 
 
 
■ 吉林さん
 
武漢大学の記事とこの記事を見比べれれば、平和の時代に愛国を語ることがどれだけ愚かなことか良くわかる [22 Good]
 
 
 
■ 河南さん
 
敵国の服を着ている人がいるぞ!警備員を呼べ!! [20 Good]
 
 
 
■ 北京さん
 
高貴 [19 Good]
 
 
 
■ 天津さん
 
平和な時代にわざわざ戦争の話を持ち出すな。花見客をボコボコに殴らなくたって、中国人はかつて日本に侵略されたことを忘れたりはしない [13 Good]
 
 
 
■ 吉林さん
 
中国人観光客と話をしてくれるのか。すげぇ [13 Good]
 
 
 
■ 遼寧さん
 
武漢大の事件のすぐ後にこういうニュースが出てくるのがなんとも皮肉だね。日本の天皇と皇后はなんといい人だろう。私も話をしてみたい!
 
 
 

42 pings

Skip to comment form

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Top